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乳幼児医療情報

おぼれた

子どもの水の事故の多くが家の中で起きています。お風呂、トイレ、洗濯機、水槽、洗面器など、ほんの数cm水があるだけで、鼻と口をふさがれてしまいおぼれてしまいます。おぼれて10分以上水中にいた場合には、高い確率で死亡します。事故防止を徹底し、水の近くではお子さんから目を離さないようにしましょう。

家庭で知っておきたい!ホームケア

家で様子をみる

・水から引き上げたとき、大声で泣いた

診察時間外でも受信
・3分以上おぼれて、かなりの水を飲んだ
・汚れた水でおぼれた
・安静にした後、熱やせきが出たり、体を突っ張る
・顔色が悪くなる、息苦しそうにしている
救急車で搬送
・意識がない、呼吸している様子がない

1.意識の確認

水から引き上げてぐったりしていたら、寝かせて肩をたたきながら大きな声で名前を呼びます。3回やって反応がない場合は意識がないと判断します。体や頭は揺らさないでください。

2.心肺蘇生を行う(意識がない場合)

意識がない場合は、人を呼んで助けを求め、救急車を呼んでもらいます。その間、心肺蘇生を行います。誰もいない場合は、心肺蘇生を行ってから、救急車を呼び待つ間も続けます。
※基本的心肺蘇生・BLS(Basic Life Support):胸骨圧迫を30回行い、人工呼吸を2回行う。2歳以下では口対口呼吸ではなく、口対鼻口呼吸、特に患児の鼻を中心に息を吹き込むことが肝要です。これを救急車が来るか、AEDが到着するまで行います。

3.回復体位をとる(意識がある場合)

意識がある場合は、回復体位をとって安静にさせます。体を横に向けて、上側のひざを曲げた状態で前に出し、頭を後ろにそらせて気道を広げるようにします。

4.体を温める(意識がある場合)

濡れた服を脱がせて、タオルで体をよく拭きましょう。毛布やバスタオルなどで包んで温めましょう。

ワンポイント

〇お風呂場やトイレに子どもを1人で入れるのは危険です。浴槽に残し湯はやめ、浴室で遊ばせない、などの注意もしましょう。
〇入浴中も目を離さないように気をつけましょう。大人がシャンプーをしている間におぼれてしまう場合もあります。
〇いざというときに備えて、心肺蘇生法を身につけておきましょう。
〇洗濯機のそばに踏み台になるものは置かないようにしましょう。
〇水遊びをするとき、水辺(川、海、池など)を散歩するときは、そばを離れないようにしましょう。

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