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乳幼児医療情報

やけどした

乳幼児は皮膚がやわらかく薄いので、やけどをすると皮膚の深部まで損傷し重症化してしまいます。ちょっと目を離したり、油断したすきに起こる事故がほとんどなので、日頃からよく注意し、子どもの手の届く場所には、熱いものは置かないようにしましょう。夏は、日光で熱くなった金属(公園の遊具やチャイルドシートの金具など)や花火や蚊取り線香、冬はストーブのほか、ホットカーペットや湯たんぽに長時間触れることで起きる低温やけどに注意が必要です。

家庭で知っておきたい!ホームケア

家で様子をみる

・皮膚に特に異常はない

診察時間内に受信
・500円玉より小さなやけど
診察時間外でも受信
・500円玉より大きなやけど
・水ぶくれができている、皮膚が白っぽく変色している
 (化膿している)
・やけどをした部分に衣類がはりついている
・口・鼻・目・関節部・外陰部にやけどした
・低温やけどをした
救急車で搬送
・全身10%(乳幼児手のひら10個分、または腕1本分くらい)
 以上をやけどした
・皮膚が広範囲で黒くこげたり、白く変色した
・気道をやけどした
・薬品でやけどをした

1.流水で20分以上冷やす

水道水やシャワーをかけて20分以上は冷やし続けます。冷やすことで皮膚深部への熱の伝達を防ぎ、痛みを和らげることができます。衣服の上からやけどをしたときは、無理に脱がすと皮膚がはがれてしまう場合がありますので、服の上からシャワーをかけて冷やしてください。

2.保冷剤で冷やす(流水が使えない場合)

流水を嫌がったり、やけどの患部が顔など流水をかけにくい部位だったときは、氷の入ったビニール袋や保冷剤を薄手のタオルなどでくるんで患部にあてます。

3.水ぶくれを破らないように

水ぶくれができたら受診が必要です。水ぶくれが破れると感染症を起こすことがあるため、清潔な布などで覆って受診しましょう。

4.低温やけどは、皮膚科を受診

ホットカーペットなどによくある低温やけどの場合は、皮膚の深部までダメージを受けていることがあるので、必ず皮膚科を受診してください。

ワンポイント

〇民間療法(アロエ、みそ、しょうゆを塗るなど)は、悪化の原因となります。やめましょう。
〇冷やすときはやけどした患部のみを冷やします。水風呂などで体全体を冷やしたりすると低体温などになってしまいます。
〇子どもの手の届く場所に、ポットやアイロンなどを置かないようにしましょう。
〇テーブルクロスはしないか、端を留めましょう。キッチンには柵をつけて入れないようにしましょう。
〇直射日光が当たっている金属(遊具・チャイルドシート・ベビーカーなど)には注意しましょう。

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