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つばめのアクティブ世代集まれー☆

乳幼児医療情報

熱中症になった

乳幼児は、まだ体温を調整する機能が未熟なため、外気の影響を受けやすく、炎天下や高温多湿な場所で過ごしていると、体の中に熱がこもってしまい、水分が不足して熱中症になります。また、背が小さいために地面の熱(ふく射熱)の影響を受けやすいので、大人が配慮して対策をしてあげることが大切です。

家庭で知っておきたい!ホームケア

診察時間外でも受信
・唇が乾いている、汗が出ない、おしっこが5~6時間以上出ていない
・顔色が青白く、生あくびをする、ぐったりしている
・おでこやわきのした、耳を触ると熱い
・吐き気がある、または吐く
救急車で搬送
・意識がない、意識がもうろうとしている
・水分を受けつけない
・けいれんを起こしている
・上記の症状があり、熱が39度以上ある

1.頭を低くして衣類をゆるめる

血液を脳に送るために、脚の下にバスタオルやクッションを入れて高くし、頭を低くした状態にします。衣類をゆるめ(脱がせてもよい)、体にこもった熱を発散させます。エアコンの近くに寝かせて、室内を涼しくしましょう。

2.体を冷やす

保冷剤や濡れタオルなどで、「首」「わきの下」「足の付け根」など、太い血管の通るところを冷やします。扇風機やうちわなどで風をあてて、体を冷やしましょう。熱がある場合は平熱になるまで続けます。

3.水分と塩分を補給

水分がとれるようなら、こまめに飲ませます。吐き気がある場合は、治まってから少しずつ飲ませます。とれる水分でOKですが、できれば塩分と糖分を同時に摂取できる乳幼児用イオン飲料がよいでしょう。1~2時間経っても元気がなければ受診してください。

ワンポイント

〇発熱を、かぜと勘違いして体を温めると悪化してしまうので気をつけましょう。
〇夏の外出時は、涼しい格好で、必ず帽子をかぶらせましょう。
〇夏は気温や湿度の情報をチェックしましょう。高温多湿の日は、予防を徹底するか夕方に外出するなど工夫をしましょう。
〇夏は15~20分外遊びをしたら、涼しい場所で休み、水分補給させましょう。
〇夏の晴れた日は、アスファルト、草がない土の上、砂の上は高温になるので、避けましょう。
〇絶対に炎天下の車中に、子どもを置き去りにしてはいけません。

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