燕市の子育てを支援するサービスや、病気のときのホームケア、子育てに関するお役立ち情報などを質問形式でご案内しています。
- 休日や夜中に急な発熱!
どうしよう? - まずは落ち着いてお子さんを観察しましょう。症状から判断して、適切なホームケアをして翌日受診すればよい場合がほとんどです。
もちろん、緊急の時には救急車を呼んだり、急患センターで受診したほうがよい場合もあります。
「乳幼児医療情報」のページでは、主な症状別に、受診のタイミングを判断できるような情報がありますので、そちらを参考にしてください。 - 詳しくはこちらのページをご覧ください。乳幼児医療情報
その他のお悩みについてはこちら 子育てQ&A
- 燕市の子育て施設を
知りたい! - 燕市には、楽しい育児のために、親子で利用いただける施設がたくさんあります。各施設で、お子さんの成長に合わせた遊べるイベントなどがありますのでぜひ、参加してみてください。お友だちもできますよ。子育て支援センター、児童館、児童センター、児童研修館などご確認ください。また、保育園・幼稚園での園開放もあります。
お近くの子育て施設については、こちらをご覧ください。燕市子育てマップ - 子育て支援施設の紹介
オリジナル動画集 - 働きながら子育て・・・
続くか不安 - 共働きで子育てをするご家庭を支援する施設やサービスがたくさんあります。必要なタイミングでそれぞれのサービスを受けて、無理なく仕事と子育ての両立をしましょう。
病児・病後児保育やファミリー・サポート・センターなど、どうしても困ったとき、助けてもらえる人が近くにいないときに利用していただけるサービスです。利用された方々に大変好評です。 - 子育て支援施設の紹介
働くママのための制度
オリジナル動画集
その他のお悩みについてはこちら 子育てQ&A
- 子育て相談出来る人がいない。燕で相談出来るところはある?
- 燕市では、保健センター、保育園、幼稚園、こども園、子育て支援センターで、「子育て相談」を行っています。お子さんの発育やしつけのことなど、子育てに関することでお困りのことがありましたら、気軽にご相談ください。その他にも電話相談や民生委員児童委員が相談をお受けすることもできます。
- 相談施設の紹介
- 虐待してしまいそう
- 子育てがつらいと思ったら、ひとりで抱え込まずに吐き出しましょう。今の苦しい状態が永遠に続くわけではありません。話を聞かせてください。
- 相談施設の紹介
- 子どもに障がいがあります
- 障がいのあるお子さんや保護者を支援する制度やサービスがあります。必要な時期に必要なサービスを受けましょう。また、もし悩みがあったり話を誰かに聞いてもらいたいときには、障がいのあるお子さんをもつ親の会で情報交換をしたり、相談窓口でお話しましょう。
- 障がいのあるお子さんのために
- 子どもがいじめられているかもしれない
- いじめや不登校など、お子さんが苦しんでいることでお悩みのときは、相談窓口へお越しください。お電話での相談も可能です。お子さんからの相談をお受けする電話相談もありますので、専門の相談員に話してみるよう、そっと背中を押してあげてください。
- 相談施設の紹介
その他のお悩みについてはこちら 子育てQ&A
- ひとり親家庭の
支援制度はある? - ひとりで子育てをしているママ・パパを支援する制度やサービスがあります。必要なものは申請しましょう。また、困ったことがある場合には相談窓口でご相談ください。詳しくはこちらをご覧ください。
- ひとり親家庭などのために
その他のお悩みについてはこちら 子育てQ&A
- 子育てお役立ち情報が
知りたい! - そろそろ離乳食・・・うまく食べてもらえるかちょっと不安?
燕市では離乳食相談会で栄養士からアドバイスをもらうことができます。レシピはこちら♪ - 離乳食レシピ
- 絵本を通して、赤ちゃんに優しく「ことば」を語りかけましょう。赤ちゃんは、ママ・パパに大切に愛されていることを感じて、幸せな気持ちになります。
- 赤ちゃんにおすすめの絵本
- 燕市から発信している子育て情報です。お子さんの月齢・年齢に合わせた情報やイベントの情報をアプリでゲットしましょう!
- 子育てアプリ はぐはぐ
- パパも子どもと一緒に遊びに行ってもいいの?
- ぜひ遊びに来てください!お子さん、ママと一緒でも、お子さんとパパだけでも大歓迎です。最近はパパとお子さんの利用が増えているので、パパ友が見つかるかもしれません。
子育て支援センターでは子育ての相談だけでなく、親子で楽しめるイベントを開催していますので参加してみてください。おじいちゃんとお孫さんで遊びに来る方もいらっしゃいますよ! - トイレトレーニングが上手く進みません。良い対応策はあるの?
- まずは遊びから入ってみてはいかがでしょうか。トイレに入ったらごほうびシールをあげたり、絵本を見せたりするなどトイレに行くことに興味を持ってもらえるようにしてみましょう。
また、トイレトレーニングを開始する時期は年齢で判断せずに、個人の発達に合わせて決めるようにしましょう。トイレまで自分で歩いて行けるようになったり、おむつ替えの間隔が空いてきたりなどのサインがあってから焦らず少しずつ挑戦してみましょう。
子育て支援センターでも一緒にサポートしていきますのでご相談ください。 - <トイレトレーニングのおすすめ絵本>
・ノンタンおしっこしーしー(偕成社)
・あけて・あけてえほん といれ(偕成社)
・しっこっこのこけっこ(佼成出版社)
・トイレできるかな?(三起商行 ミキハウス) など - 子どもが何をするにも嫌がって泣いたり怒ったりして、どう対応していいか分かりません。
- イヤイヤ期があってこそ成長につながります。泣いていたり怒っていたりと対応に困った時は、場所を変えて他のものを見せてあげるなど気分を変えてあげてみてください。
子育て支援センターでは子育てに関する相談もできますし、他のママやパパと情報交換することもできますのでぜひ利用してみてください。
その他のお悩みについてはこちら 子育てQ&A